夢京都ブログ blog

2020年03月21日

法輪寺 -十三参り-

こんにちは(*´▽`*)
今日も良いお天気の嵐山です!!
今朝、通勤中に通る中之島公園(なかのしまこうえん)の桜が1本だけ少し咲いていました🌸!!
他の木もつぼみからひょこっと花びらが出てきてる状態です!!
来週中に咲き始めそうでわくわくしますね(*´ω`*)♫♪
どうか雨で早く散りませんように。。。。

今のシーズン、嵐山では虚空蔵法輪寺(こくうぞう ほうりんじ)にて
十三参りが行われています。
十三参りとは、、、関西にゆかりのある方以外はあまりなじみのないものかもしれませんが、
旧暦の3月13日(新暦の4月13日)前後に、数え年13歳の子供たちが行う祝いごとのことで、
関西では七五三と同じくらい大事な行事とされています。
特にこの嵐山の法輪寺への十三まいりはとても有名で、
ここにある虚空蔵菩薩が十三番目に誕生した智恵と福徳を司る菩薩とされているので、
京都をはじめとする関西の子は13歳になると晴れ着を着てここに知恵を授かりに来るのです。
「子供たちが大人になるための通過儀礼」

そして、京都嵐山の十三まいりはそれだけではなく、
この法輪寺での十三まいりには大事な決まり事があり、
お詣りが終わってからお寺の長い参道を下って、渡月橋を渡り終わるまで、
決してうしろを振り返ってはいけないのです。
途中で振り返ると、授かった知恵が全部戻ってしまう、という言い伝えがあります。
わたしも緊張しながら渡ったのを覚えています。笑

わたしが十三参りを行った頃は晴れ着を着ている子は少数で、
卒業式に着た少しフォーマルな服装をしていく子が多かったように思います。
最近は近くに着物レンタルがたくさんあるので、そこで着物を借りて行かれる方が増えてきました!
華やかで思い出にもなるし着物を着る機会が増えるって良いことですよね!
是非、この時期に嵐山に来られる数え年13歳の方はこの法輪寺でお参りをしてはいかがでしょうか?!
その時は、ぜひ夢京都へお越しくださいませ(*´▽`*) 

十三まいり参詣期間
春:3/13~5/13
秋:10/1~11/30

法輪寺(通称 嵯峨の虚空蔵さん)
〒616-0006
京都府京都市西京区嵐山虚空蔵山町
電話: 075-862-0013